夢を叶えるお手伝い イケハヤ財団α版 夢があるけどアルバイトで消耗中? |
イケハヤ財団α版とは? |
こんにちは、イケハヤです。
突然ですが、あなたの夢を応援します。
だって、時間がもったいないじゃないですか。 有望な才能がアルバイトに時間を取られるのは、社会の損失だと思うんです。
予算や期間、支援スタイルは相談に乗ります。
支援の見返りは特に求めません。 これまでも数十人のクリエイター、起業家を支援してますが……
ぶっちゃけ誰を支援したか、よく覚えてないくらいです。
ぼくが死んだときに、うちのこどもたちを陰ながら見守ってもらえればそれでOKっす!
しばらくは「イケハヤ財団α版」として、うちの会社のプロジェクトとして運営します。
個人資産50億円くらいになったら、ガチで財団法人を作ろうかな〜と思ってます。 |
行っている支援の例 |
- iPhone SE, MacBook Proなどを提供 or 貸与(支援実績20件以上)
- 月5〜10万円程度の活動費を半年程度支給(支援実績15件以上)
- 起業家向け:100〜200万程度のエンジェル投資&デジタルマーケティング支援(3社への投資を実行)
- 非営利活動法人に対する継続的な寄付
- ツイート、動画によるご活動の拡散
- その他、ケース・バイ・ケースで相談に乗ります!
なんでやるの? |
特に深い意味はなくて、ぼくが面白いからです。
これ、ずいぶん前からやってるんですよ。
2014〜2018年には「イケハヤ書生プログラム」を展開し、延べ15人程度、2,000万円以上のスポンサー費を提供してきました。
MacBook Proに関しては、20台以上提供しているはず……Appleに貢献しまくってますね。
ビジネスモデル的にいうと、ぼくらのビジネスは利益が余りがちなんです。
広告費払ってチャンネルを伸ばすのもいいんですが、それやるなら、有望な人を応援したほうがリターンが大きくなるんですよね。クリエイターのみなさんとのつながりもできますし。
短期的なリターンは望みませんが、こちらもしっかりメリットがあるので、その点はある意味で安心してOKです。
慈善事業ではないので、その点もご理解ください。「困っている人を助ける」取り組みではありません。 |
支援を受けるデメリット |
誹謗中傷がこれだけ問題になってるのにも関わらず、相変わらずアンチが多いです。
ぼくから支援を受けると即刻アンチに粘着されますので、その点はご理解くださいませ。 |
応募方法 |
- 公式の応募窓口はありません。
- 支援を受けたい方は、各自工夫してイケハヤにアプローチしてください。提案・営業能力も審査項目のひとつです!
- クリエイターの方は、応募の際には制作物を必ず添えてください。「支援してください!これからがんばります!」みたいな人は100%スルーします。
- ヒント:慈善事業ではありません。「あなたに資金を提供することによる、イケハヤ側のメリット」も考慮していただけると幸いです。
- 非常に多くの応募をいただいてます。よほどピンとこないかぎり、スルーするのでご了承ください!返事してるだけで1日終わっちゃうので……w